日本の花の愛で方—桜だけではない、花祭りと100年に1度開花のリュウゼツラン

日本の観光の目玉でもある、桜の花見。でも、それだけでは勿体無い!

すでに東京都内でも、2月3月に梅、4月は各地で桜、5月は亀戸天神で藤まつり、6月は紫陽花と、堀切菖蒲園や江戸川菖蒲園の花菖蒲と見所がたくさん。

 

間に牡丹やバラ祭りなんかもあったかな。

 

そしてそして、今各地で100年に一度か数十年に一度しか咲かないリュウゼツランが開花した!と話題になっています。

酒飲みならきつーいお酒、テキーラの原料として思い出すかも?

 

関東だと、横浜の港北のリュウゼツランがニュースになっていますし、全国津々浦々でこの珍しい植物が開花したとの情報が。日本も温暖化で原産地である中南米並みの気候状況になって、開花が早まったのでしょうか?

 

でももし、本当に100年に一回だったら?やっぱり一目見てみたいですよね。

皆既日食、月食、なんとか流星群は数十年に一回だから見逃したくない。

 

そんなわけで、都内の近場でリュウゼツランの開花を見てきました。

夜になってしまいましたが、日比谷公園のペリカン噴水の前にいます。

 

2024年の7月10日あたりから咲き始め、だいたい2週間くらい咲いているようなので、7月いっぱいは楽しめそうですよ。

いつもこちらの都合通りに咲いたりしてくれない植物、そして動いてくれない動物、家族w

100年に一度開花する花に比べたら、私たちの一生なんて大したことない。

小さなことに悩まず、楽しく、軽やかに。

でも、日本中で開花しても、一つ一つが離れているから別の場所で咲いているリュウゼツランの(例えば東京と横浜、愛媛と徳島くらいなら届くかな?)と雄しべと雌しべが届くことはなさそう、、、多様性の意味ではやたら沢山生えてる原産地で咲くのが一番カップリングの多様性がありそう、なんてことを考えてしまいました!

※メキシコでは、なんとコウモリがリュウゼツランの受粉を媒介しているとか。夜になると甘い蜜が出てコウモリを招き寄せる種類もあったり、、、ミツバチや鳥だけじゃないんですね!なんかリュウゼツラン、夜の方が花自体が爛々として生き生きして見えるのは、そのせいなの?

今はワールドワイドで輸出入が盛ん、魚も動物も植物も外来種で溢れていて、生命力が強いもの、環境に適応した者が生き残るようになっている。

人間もサバイバル力が問われる時代になったなあ、なんてしっかり日本に根を下ろして余裕で50年で咲いてしまう、リュウゼツラン見て考えてました。

 

 

 

 

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