日本の伝統のお祭り、盆踊りに参加してみましょう!

前回、山の日の話で、日本の「お盆」の習慣に触れました。

 

地域によって多少お盆の時期は異なるものの、8月13日から16日が日本のお盆です。

 

基本的には「迎え盆」は先祖の霊をお迎えし、お盆の時期は現生の家族と一緒に過ごし、そしてお盆が過ぎると「送り盆」といって先祖の霊を元の場所にお送りします。

 

京都や長崎では「五山送り火」や「精霊流し」としても有名ですね。

 

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そんなお盆シーズンではありますが、日本としてみれば8月はどうしても広島、長崎の「原爆の日」、第二次世界対戦が終わった「終戦の日」が思い起こされます。

 

また今から32年前に起こった、当時としては単独航空機として最大の死者を出した「日航機墜落事故」も8月12日に起きていて、やはり日本人にとって8月は、お弔い、そして犠牲になった人を悼む時期としてすこし物悲しい部分もあります。

 

しかしながら時はなんといっても8月。

 

今年は8月になってから雨や蒸し暑い日が続き、カラッとした晴天は少ないものの、そんな暑さを吹き飛ばすように「盆踊り大会」が各地で開催されています。

 

 

基本的にはお盆の時期に行われることが多く、それぞれの自治体や町内会が中心となって毎年開催されています。

 

8月初旬の築地の盆踊り大会、初日は場外市場の火事によって中止になりました。

 

ただし、これから開催される8月25日、26日の日比谷公園での盆踊り大会は計画通り開催される見通しです。楽しみですね。

 

もちろん地元の人も、観光客も参加可能なので、日本のローカルな祭りを満喫してみてはいかがでしょうか。

 

この時期、お祭りなども各地で開催されていて、露天で金魚すくいをしてみたり、やきそばをたべたり、綿あめでノスタルジーに浸ったりするのもおすすめです。

 

 

なんとなく昔懐かしい雰囲気があるので、今だからこそ童心に帰って、お祭りにいってみましょう!

 

盆踊りの踊りは基本的に誰でもできる簡単なものです。輪の中に飛び入りしても大丈夫ですし、特に浴衣を着ていなくても参加できることがほとんどなので楽しく踊ってみましょう。

「盆踊り」というだけあって、やはりもともとは死者の霊を弔う意味で始められたイベントですが、昔も今も、隣近所、付近の方との親交を深める会合となっています。

私が育った地域では、盆踊りの最後にくじの抽選会があって、それで一等賞の自転車を当てるのが楽しみでしたね。

日本ではもっと大掛かりなお祭りもたくさんありますが、地域でこじんまりとおこなわれるローカルな盆踊りや夏祭りもなかなか風情がありますよ。

東京でもいくつか開催されていますので、観光の時間があまったらぜひ覗いてみてくださいね。

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