日本の夏の風物詩!朝顔市にほおずき市!

まだ7月上旬で、日本の梅雨ーつまり夏前の長雨のシーズンも終わっていないというのに、実際には6月を含め、ほとんど雨が降らない状況。

それによって関東地方は干上がり気味です。しかし今年は冬に多く降った雪、それが解けた雪解け水が多いおかげで、まだまだ東京は水不足や節水制限などは始まっていません。

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こんな蒸し暑い夏にぴったりなのが涼しげな浴衣と朝顔ーそう前回ご紹介しました。

実際、毎年夏になると上野付近、入谷で開催される「朝顔市」と、浅草で開催される「ほおずき市」が東京の夏の風物詩となっています。

 


 

だいたい7月の上旬に開催されるのですが、かなりの数の朝顔業者、そしてほおずき業者が立ち並ぶ様は壮観です。

朝顔市は毎年7月6日から8日まで開催され、60前後の朝顔業者と、それを凌ぐ縁日の露店が90店舗以上も揃い、毎年40万人以上の人出で賑わいます。

入谷鬼子母神付近で開催されますが、その規模は入谷の街全体を覆い尽くします。

 

朝顔売りの人の威勢の良い掛け声と、朝顔売りの人の鉢巻と日本的なコスチュームで雰囲気が盛り上がっていきます。

しかし、実際売っているのは「朝顔」ですから、朝早く来ていい鉢をもっていくのが通のしきたり。

初日の朝5時頃から、お年寄りを中心に、朝顔をたくさんもって帰り道を急ぐお年寄りをたくさんみかけます。

 

もちろんお祭りの雰囲気を堪能したいのなら、夜もおすすめです!

 

またほおずき市のほうは、7月9日と10日に浅草浅草寺で開催されるものが最も有名なのですが、

 

東京ではそのほかにほおずき市の発祥の地である愛宕神社、文京朝顔、ほおずき市は下町の風情のこる小石川地区、めいめい、伝通院、源覚寺で開催されます。

 

 

六本木朝日神社のほおずき市もよく知られています。

六本木のような都会の真ん中で、日本の伝統的で下町的な市が開かれるのは面白いものです。

 

神楽坂でも7月下旬に開催される神楽坂祭りで、毘沙門天善國寺でほおずき市が開催されます。浴衣姿のボランティアが神楽坂を案内してくれるサービスもあります。

朝顔市、ほおずき市、どこもアクセスが良いところで開催されますので、ぜひ都合がついたら、立ち寄ってみてください。縁日の露店を覗くのも、古き良き日本の香りがしてとってもいいものですよ。

 

朝顔やほおずきは、お土産として海外に持ち帰るのは難しいかもしれませんが、もし日本にある程度滞在する予定なら、良さそうな鉢を購入してみましょう。

 

夏の間だけでも朝顔とほおずきを育て、楽しんでみてはいかがでしょうか。

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