秋の連休、シルバーウィークどうします?

4月末、そして5月の始めの連続した休日を日本では「ゴールデンウィーク」と呼びますが、ここ最近注目を浴びているのが、9月の「シルバーウィーク」です。

 

もともと秋分の日は、毎年9月23日頃に制定されています。秋分の日は、その年の太陽が秋分点を通過する日のことなので、その年によって違いがあるのです。

 

この秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになります。

 

太陽の出ている時間が長かった夏の名残がいよいよ終わり、これからは日が短くなっていきます。

 

今年は8月も雨ばかりで湿度が高く、気温が低い日が続いていました。それでもいよいよ日が短くなると秋だなあという感じがしますね。

 

基本的に秋分の日は、お彼岸とも呼ばれ、「祖先を敬い、亡くなった日をしのぶ日」といいます。先祖代々のお墓まいりに行く日ですが、最近はその習慣もやや廃れ気味です。

 

秋分の日の3日前を「彼岸の入り」、そして3日後を「彼岸の明け」、全体としてはその7日間を「彼岸」といいます。

 

 

「彼岸」というのはもともと仏教用語で、煩悩に満ちた現生から解脱した悟り、つまり仏の世界、涅槃(Nirvana)を意味します。

 

日が沈む西側には、亡くなった人たちが住む仏の世界があると言われていたので、この日は仏さまに祈りを捧げるのに最適なのです。

 

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9月は他に、お年寄りを敬う「敬老の日」があり、その上比較的新しい法律ですが、ハッピーマンデー制度があるので、前後が祝日である平日は 国民の休日となり休日となるので、日の並びによっては5連休なども可能になっています。

 

敬老の日はもともと9月の15日だったのですが、9月の第3月曜日になったので、あとは秋分の日がいつになるかで、シルバーウィークになるか、そうでないかが決まってきます。

 

今年は残念ながら、23日がなんと日曜日になっていますので、特別な連休はありません。16日から18日まで3連休が限度です。

 

それでも、涼しく気候も良くなってきた時期に、スポーツ、グルメ等、様々なイベントが開催されることでしょう。

 

9月でも、日本国内で紅葉を眺められる場所はあるので、旅行プランは早めに練っておきましょう。

 

春の桜と同じくらい、秋の紅葉は見ものですよ!

 

 

長い連休が取れないとはいっても、秋の夜長を趣味に観光に、そしてちょっとした散歩に、出かけてみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見があるはずです。

 

ただ、心配なのは、秋は台風シーズンだということです。お天気さえ安定すれば、絶好の観光シーズンになるはずです。

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