8月の花火大会に行ってみよう!関東の有名花火大会日程

長い梅雨も終わったかと思うと、すぐに連日の猛暑で、体を壊していませんか?

最近では携帯できるとミニ扇風機とか、保冷剤、それから冷たいペットボトルなどで上手に熱中症を予防する方法などが紹介されています。

気温だけではなく、日本の夏で一番きついのは湿度です。くれぐれもお出かけの際には水分補給を忘れずに。

すでに夏本番で、それぞれの名物花火大会が続々開催されていますが、まだまだ8月も上旬。♪最後の花火に〜今年も〜なったな〜♪にはまだまだ早い、ということで関東周辺の花火大会日程です。

8月10日(土)は、東武動物公園や西武園遊園地、マザー牧場などのテーマパーク。茅ヶ崎などでも花火大会があります。八景島シーパラダイスでは8月10日から17日まで開催。

ZOZOマリンスタジアムなど、野球場でも花火ナイターが開催されます。レジャーに合わせて楽しめるお得な花火大会が目白押し。

大型花火大会では、宇都宮や熊谷、取手の大利根花火大会などもおすすめ。

暑くて夏バテしそうな人は準備をしっかりと。

また毎度おなじみ神宮外苑花火大会も都心で行われるだけあって、隅田川花火大会と同様に街中で見学できる花火大会の一つです。

11日(日)は、そのままお盆休みに入ってしまう人も多いでしょうから、憂鬱な月曜日を気にする事なく、花火が楽しめますね。

花火師の技を競い合う玄人花火が有名な鬼怒川花火大会。海水浴と一緒に楽しめる大網白里の花火。

東武動物公園や西武園遊園地、マザー牧場、ZOZOスタジアムでの花火も連日行われます。

12日(月)になるとすでに帰省先で地元の花火大会を鑑賞することになるかもしれませんね。

相変わらずテーマパークや球場では花火大会は開催されていますが、全体的にお盆は家族でゆっくり過ごすモードでしょうか。関東圏での花火大会開催は少なめです。

13日(火)は勝浦、そして千倉や天津小湊など、千葉県の南部での花火大会があります。

くれぐれも台風上陸など天候の変化に気をつけて、開催されるかどうかこまめにチェックしてくださいね。

本格的な花火大会始動は、またお盆休み明けのようです。

短いお盆休みですが十分に楽しんでいきましょう。

次回は最近よく耳にするようになった、墓じまいのことについて調べてみたことを書いていこうと思います。

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